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Heaven and Earth

Ancient Forest

Amazing Grace

Diamond Dust

Birth

2018年2月18日 (日)

通津美が浦公園

通津美が浦公園を久しぶりに、ふらりと‥。



土曜日午前なのに貸切状態でした。



迎えてくれたのはお腹をすかせた猫だけ。

 





 

 

昔、夏に泳いだ記憶はあるのですが


人々の関心は、近くの「潮風公園みなとオアシスゆう」に移ったのかも。

 


でも‥、小じんまりしてますが

 


変化に富んでるここの方が、私は好きかも。

 

 




 

管理は行き届いていて

 


ゴミひとつ無く静かで快適なひと時を楽しみました。

 


写真も少し撮れたし‥。

 


また立ち寄ってみたい、そんな公園です。
confident







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2018年1月29日 (月)

吹雪

今日、山陰は吹雪いていました。





山陽からの山越えの峠
そこの小さな小さな公園に着くと‥、





おしゃれな帽子をかぶった
白い服の紳士が迎えてくれて、





雪でも、鳥たちはとても忙しそうで‥、





地面には異界への入口が
ポッカリと‥。confident







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2018年1月26日 (金)

細雪

細雪の日、



原民喜の「淡雪」を読んだ。



心は少し温かくなった。

 







昨年のある日、



二人の女学生が歩いていて、



一人が立ち止まり



空を見上げてスマホでパチリ。

 


何事もなかったかのように小走りに

 


もう一人を追いかける。

 


こんなにささやかな情景の中にも

 


温もりを感じたのを思い出した。

 







雪の日は、このチーと

 


温かいコタツの中に寝転んでいたい。



‥そんな気分。







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2018年1月20日 (土)

ブルーノ・アウグスバーガー

社会学者の今の時代の分析を聞きつつ、

心はそんな解析など無用と感じさせる
ある写真家のことを思った。

 




 

ブルーノ・アウグスバーガー。
スイス生まれの写真家。

広大な荒野を旅しながら、

自然体験を楽しみ、そして写真も撮る。

 




 

しばしば人の中に居ると心が乱れ混乱する。

でも自然の中に戻れるならば‥、

静寂の中で、自分を取り戻せる気がする。confident

 

 




来週には再び寒波が来るらしい。
この子達には、しばらくはまだ厳しい季節。






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2018年1月13日 (土)

雲雀のように

先回の記事のつづき‥。

 




 

文學界の原民喜について取り上げた発掘ノンフィクション。

彼と交友のあった遠藤周作とのこと。

タイトルは「遠藤周作×原民喜 往復書簡  - 雲雀のように」。

二人の作家と、一人の女性の不思議な友情。

 

 




私が原民喜を知ったのは、
彼の「悲歌」だった。
言いようもなく惹き付けられるものがあった。

 

 




それから彼のいろいろ、人生や作品を知ろうと努めた。

いつも心の何処かに彼が居て、

あの未曾有の惨禍を生きた心の変遷に興味が尽きない。

 




 

そして、「U」、「奇跡の少女」のこと。

名は祖田祐子さん。
自死を決意した遺書の中に、その祖田さん宛のものもあり
「悲歌」はそれに同封されていた。

 




 

彼の死の直前にあった、明るく穏やかなひと時。

これを書いたノンフィクション作家の梯久美子さんのおかげで

現在もご健在の祖田さんの写真も拝見でき、
ずっと気に掛かっていたものが一つ晴れて嬉しい。confident

 





 

 

蝋梅の黄色が美しい季節。



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2018年1月 6日 (土)

文學界

私にとっては、

大してゆとりのある時間も取れず
正月が過ぎようとしているのですが‥、




「豆風」の、取り留めの無いブログに
時に立ち寄って下さる皆様、有難うございます。
本年も宜しくお願い致します。




今年近しい方の紹介で新しい仕事にチャレンジすることになり

まだ少し戸惑ったりしていますが、
でも、こんな変化にまだ取り組める自分に
少しホッとしています。




3つ上の
姉が死去して2年を迎えようとしているのですが、
人の命はいつ終わりを迎えるのか分からない
そんな儚さの中で、まだとりあえず生きていられる

そんな自分を実感したりしていまして‥。




そんなこんなの日々の中で
今日は今、私の読んでいる本を紹介します。
と言うか、今日借りてきた本の紹介なのですが、
「豆風」ってこんな人なのかなって少し感じてもらえるかと‥。




まず、BRUTUSの2017年9/1月号「自然写真入門

思っていた以上に、自然は美しい。」 もっといい写真が撮りたいので‥。
そして、PENの2017年8/1月号「あのアートが見たい。」 アート大好き。

さらに、文學界2017年9月号 発掘ノンフィクション と、

川上弘美「ぼくの死体をよろしくたのむ」 

 





最も気になっている内容は文學界なのですが

そのことは次回に書いてみたいと思います。confident








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2017年12月27日 (水)

ふたりの桃源郷

先回の記事の関連で、
「ふたりの桃源郷」について。




 

地元局ということもあり、

良いドキュメントだな~、と。
初めて見てからもうかなりの年月が経ちました。

結局3回位は見たかも‥。




その後も高い評価を受けて
映画になったり、
今でも日本の何処かで見られているのには驚きましたが

でも、それも頷ける出来栄えです。

 



私の地元の方言や

すぐ近くの生活圏でのいろいろ

山口銀行や美和病院での出来事など
特別な親近感を持って見ました。

 




私が特に心を打たれたのは

山で暮らす高齢の夫婦を心配し

気遣う三姉妹の優しさ温かさでした。




 

物が溢れる世で、不便さを楽しみ
山での人生を謳歌したご夫婦。

それを取り巻く、とても温かい娘たち。

やがて誰もが直面する老いと病。
心洗われる作品です。

2017年12月14日 (木)

記憶の澱

地元の山口放送制作の「記憶の澱」を見た。

2017年民間放送連盟賞「テレビ報道番組」最優秀賞を受賞した作品。

あの「ふたりの桃源郷」の佐々木聰監督の作品である。






先の戦争がもたらしたものは何だったのか。

戦争体験者の心の奥底に「澱」のように刻まれた事実。

そこで語られるのは、まさに信じがたいような衝撃的な体験。

それは当時、間違いなく行われた狂気。

被害者であると共に加害者である人たち。

何十年が経過しても消え去ることのない記憶、後悔。






戦争心理と言えばそれまでだが、

いつの時代も自分できちんと考えること、自分で判断し
決めてゆくことの大切さを思った。





先日、池上彰の番組で、司会する彼の考えを聞くでもなく、

一人物としての池上への信頼から、

無考えに同調しようとするある出演者に対し、

そここそが問題であり、自分で見極め判断し決めてゆくこと

そのことを自ら停止し、他の人に委ねてしまうことの

危険、怖さを伝える場面があったと聞く。





消去法で決められないことを

多数決で最も多い意見に集約して決めていくけれど
大勢が行った先は、結局間違いであったことに後で気付く。
残念ながら、それが人の世の常‥。




 

 

厳冬が来ましたね。
少し前の情景ですが、

トンボが寒空の下で

最後の時を懸命に生きていました。

 



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2017年11月26日 (日)

カワウソ?

先日24日昼、

市街地の海に近い小さな川の橋を渡っていると
上流からカワウソのような動物が川べりを水に浸かりながら

下っていました。




最初、川に落ちたウリボーだと思ったのですが、
それなら可哀想だなと‥、
でもよく見るとずんぐりとした体に長い尾、
後ろ足の水かき。

テレビでよく見かけるコツメカワウソとは違い
特徴的なのは長い毛。
見かけは間違いなくカワウソ。





スマホなら撮る気にもなったでしょうけど

私はまだ画質の悪いガラケーだし、
ただただ見過ごすのみで
橋の下に消えて行きました。

 




あとで調べたのですが、

今の日本でカワウソは見ることが出来ないはずであり
それでも目撃情報が出てくることはあるようですが、
野生のイタチか、フェレットが野生化したものではないかという

ことです。
でもあのズングリした感じはイタチのようでもなく‥。




一体あれは何だったんだろう。
think

2017年11月23日 (木)

スナフキンなら

色づく自然に心躍った午前。

紅葉は鮮やかに魅了し
激しい風にイチョウの葉は舞う。






人の老いに人の世の現実を思い知らされた午後。
ただ無力感に言葉を失った。





スナフキンならこんな日をどんな言葉で
表すだろう。







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