2018年9月
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Heaven and Earth

Ancient Forest

Amazing Grace

Diamond Dust

Birth

2018年9月25日 (火)

いざよい

コスモスがきれいに咲いていて、
近くには、彼岸花の燃える赤。




夕刻、遅れ気味の大根の植え付け準備を
降りそうな曇天の下でしていたら、




終える頃には、次第に雲がはれて
ため息が出るような満月。
中秋の名月。(厳密には昨日24日のようですが‥)




少し思い出したのが、
ウインズの「十六夜の月」。(いざよいのつき)
十五夜の翌日の月です。
「愛は満ちては欠けてくもの‥」。
少し実感‥。confident







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2018年9月20日 (木)

夏の終わり

依然として暑い日は続いていますが、
でも次第に秋らしく涼しくなってきました。





そうなると、今年の夏野菜の菜園の総括を‥。
キュウリは少し物足りない出来。昨年が良すぎました。
ピーマン、今年程できの悪い年はありませんでした。
オクラ、まずまず。
ナス、まあまあ平年並み。
トマトは、不作。
振り返ると改めて今年の出来の悪さを実感します。





最後にゴーヤ。
記録的暑さだったのに葉の茂り方はイマイチ。
心配したのですが、でも実は良くつけてくれたので
いろいろなレシピにチャレンジしました。
その中の一つを写真に‥。
クラシルからヒントを得て、さらにアレンジしてみました。
自分で栽培したゴーヤの料理、楽しかったです。confident







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2018年9月17日 (月)

187号線

道についてのお話。7月に触れた内容を拡大して
書いてみました。




誰にとっても最も身近なよく通る道があると思います。
私が住んでいる山陽の自宅付近の主要な道路は、
高速では山陽自動車道。一般道では、幹線道路の国道2号線、
瀬戸内海沿岸を通る国道188号線があります。




でも私にとって山陰側に通う道として、187号線は大切な道です。
昔から語呂合わせでイヤナ線とか、島根の方ではひとはな街道なんて
呼ばれています。カーブが多いですが、バイクで走るには
変化があっていい道だと思います。




実はこの国道、7月始めの豪雨災害以後、先週まで通行止めになっていました。
なんと2ヶ月以上にわたり、片側通行にもならない状態。
山からの土砂崩れの大量の土砂が道を塞いだためです。

そのため、仕方なく山側の迂回路を通るのですが
この道がまたアップダウンの、また狭い場所もあるとても疲れる道なのです。
ようやく片側通行状態にまで回復し安堵した次第‥。





7月の豪雨の際は、この187号線で恐怖体験をしました。
その土砂崩れ付近を夜間走行していたのですが、
強い雨の路面が、一面黄色になっている箇所に出くわしました。
(これは土石流が起きる前でも観察される現象のようです)
あの豪雨ですから崩れた箇所に突っ込むのも想定して走っていましたが、
その黄色を見た瞬間、アッと声が出てとても驚きました。
でも、あれれ
意外とスーと通過することができたのです。




ですが、その後崩れたようで、先週現地の土砂崩れの圧倒的な量を見たとき、
あれに巻き込まれていたら即死であったと想像しました。
(実際その一ヶ月前、近くの町では同じ状況で高校の先生が亡くなられていました)
復旧現場は土砂の量が多すぎて、川側に橋のような迂回路を設置して
通行を可能にしている状態。崩れた土砂への本格的な対応はこれから‥。




通れるようにしてくれてありがとうの気持ちです。confident
嬉しくて途中、カタツムリを撮れるような余裕さえ‥。





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2018年9月15日 (土)

なまえ

テレビで名前を取り上げた番組を見たというのもあるが、
しばし、名前について考えた。




仕事柄、初めて接触する相手に
書面を送付することがある。
その時特に意識するのが先方の名前の書き間違いが
無いかどうか‥。
絶対に間違いがあってはならないし、
注意しているので、これまで間違いをした記憶はない。




しかし、最近私宛の封書が
二通続けて一文字間違っていた。think
気分は?  もちろん、少し不愉快‥。
その後、片方の間違いの方には
先方からの電話で話す機会があり、
契約関係の書類でもあり、流れでその件に触れた。
訂正印で訂正をしておいたと‥。
別にクレームでも何でも無いのだが、
とても恐縮していたのがありありと伝わってきた。




そして、最近来たハガキは同窓会の誘い。
教室で机を並べていた時期の字ではない。
書き慣れた大人の字である。
送り主の数十年の人生と歳月を思った。
そして肝心の宛先の名前はというと‥、正しかった。
ホッ。




文面よりも内容よりも大切とは言わない。しかし、
同等の慎重さが必要なのが名前だろう。







見上げれば、ボケの実。 これから黄色く色づく‥。confident



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2018年9月10日 (月)

トレニア

時間は前に流れている。
時に、振り返っても仕方のない過去を思い出すとしても、
大抵、ろくな事は思い出さない。
前進の糧になるというより、むしろ気分を
暗くさせられることの方が圧倒的だ。




「人間失格」の冒頭の言葉に
これまで自分を重ねてきたけれども‥、




最近、さらにぴったりの表現を見つけた。
人気作家の短編の中の一節だから
伏せていても気づかれる方もおられると思う。
それは、私には到底表せない幾つもの適切な
表現が並べられた後に、
「ミドルクラスのがらくた」とあった。




私のも、多くのガラクタに過ぎない。
その後につづくように、
私も「火をつけて煙にして」しまいたい。




でも、ここまで読んでくださった方のために
今日撮った一枚の写真を‥。
コンクリートの隙間の、ほんの僅かな地面から咲く
紫のトレニア。
冷静に振り返れば、この花のようにどんな場所でも
小さな花を咲かせてきたのも事実。

腐らずに頑張りますか‥。







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2018年9月 5日 (水)

いつかまた

平井堅の歌で、「Ring」というのがあり、
その中の歌詞に、
「本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて 今日という日を塗り潰している」
という一節がある。



人は時に生まれた時代の大きなうねりに巻き込まれてしまう。
先の戦争でも、大切な人との時間や絆が無残に引き裂かれた。
そのため、せめて手紙ででもと無数の手紙が記された。




先日のNスペ「届かなかった手紙 時を超えた郵便配達」は、
とても感動的で涙した。



激戦の地で死の間際まで、故郷からの手紙を
大切に肌身離さず持ちながら死んでいった兵士たち。
彼らは自らが極限の状態にありながらも、
故郷の肉親を思い筆を執った。



戦地へ送られた手紙が73年という歳月を超えて
帰ってきて、見知らぬ父の思いが

今は高齢となった息子に届いた瞬間‥。
その暖かな思いは、確実に時を超えて伝えられた。



「いつかまた」。
戦場に出向いた者は、いつかまた故郷に帰りたいと願いながら
戦死してしまった。



戦後世代にとっても貴重なドキュメント。
ぜひ多くの人に見てもらいたいと感じた。






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2018年9月 1日 (土)

ふみふみ

うちのチーがおしおし、
一般的には「ふみふみ」と言うのでしょうか、
それを毎日するので調べてみました。



猫の「ふみふみ」。
する理由はいろいろあるようです。



あるサイトによると、

その一つは「授乳期に見せる行為の名残」。



さらには、「最大級の愛情表現」。
「マーキング行為」。
つまりそれをされるのが人であれば、
とても愛されているということ。



そして他には、「気持ちをリラックスさせるため」
というのものや、「ストレスから」というのも
ありました。



ふみふみをする条件が複数あり、その一つに
安心できる臭いがあること、というのがありました。



ふむ‥。think
実は、うちのチーは横たわった私の脇の下を嗅いで、
ゴロゴロ言いながら、添い寝してふみふみをするのです。
夏だから嗅ぎやすいのでしょうが、

人には不快な匂いが、この子には芳しいみたいで‥。
少し嬉しいのですが、爪がイタイ。 (。>0<。)



ちなみに今日は珍しくクッションを相手に
寝転がったまま、逆さねじりの実に妙な格好で
ふみふみをしていたので写真を撮りました。
リラックスしたかったのかな‥。
てゆうか‥、既に十分リラックスして見えますが‥。



後ろ足は写し忘れましたが上向きです。
人には難易度の高すぎる姿勢‥。confident







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2018年8月17日 (金)

責任なき戦い

「ノモンハン 責任なき戦い」を見た。
キーワードは、責任。
その戦争が関東軍の思惑通りに勝っていたら良かったのか、
負けたから、その責任なのか。
いや、そうではあるまい。



誰もが自らに都合のいいように解釈し、嘘をつく。
情実で判断し、責任転嫁を繰り返す。
それは人の世の実相であり、限界以外の何物でもない。



責任を本来負うべき人間はうまく生き延び、
死ぬ必要のない人間には自決を迫る。
全容の一部を知るだけで、調査した司馬遼太郎の気持ちに共感する。



その二年後、日本は曖昧な意思決定で真珠湾攻撃に突入し、
インパールでは似たような構図で更に悲劇を繰り返すことになる。



あえて名は伏せるが、戦いの中心的な人物は、巧みな弁舌で人々を魅了したらしい。
前にも記事で書いたことではあるが、私は一人ひとりが多数や権威の言葉を

盲信せず、自らの頭で冷静に考えることの重要さを思った。



それが、あのモンゴルの原野で骨となり
今なお風雨にさらされている戦死者が無言のうちに教えてくれている
ことに思える。







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2018年8月13日 (月)

明神原なごみ広場

立秋を過ぎて、
少しは涼しいかなと思っていたら、
それはただの勘違いで‥、
焼ける日差しに
今日も耐えた一日。




盆なんて関係ない
そんな慌ただしさの中、
少しでも安らぎを見つけるぞと、

市内、美和町の
「明神原なごみ広場」に立ち寄りました。




せせらぎが流れ、
西洋的で現代的な美を
感じましたし、
曖昧さを排除したような造形美に
新鮮で清々しい気分を
味わいました。
きれいに整備されていて、

気分転換にぶらり立ち寄るには
とても良い広場です。




おまけは、
今日も涼むチー。






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2018年8月 8日 (水)

里芋の葉

家庭菜園の楽しみは、

作物の収穫というゴールよりも、

それを管理する過程で、

日常から引きずる心の中の混乱から

開放されること。




料理を作るときのように

常に頭の中は忙しく動いているけれど、

でも決して慌ただしくはない。




そして、実はこれが一番なのですが

自然が見せてくれる

実に多様なデザインにも

接することができること‥。




今日は、里芋の葉を逆光で‥。confident



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