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Heaven and Earth

Ancient Forest

Amazing Grace

Diamond Dust

Birth

2018年9月25日 (火)

いざよい

コスモスがきれいに咲いていて、
近くには、彼岸花の燃える赤。




夕刻、遅れ気味の大根の植え付け準備を
降りそうな曇天の下でしていたら、




終える頃には、次第に雲がはれて
ため息が出るような満月。
中秋の名月。(厳密には昨日24日のようですが‥)




少し思い出したのが、
ウインズの「十六夜の月」。(いざよいのつき)
十五夜の翌日の月です。
「愛は満ちては欠けてくもの‥」。
少し実感‥。







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2018年9月10日 (月)

トレニア

時間は前に流れている。
時に、振り返っても仕方のない過去を思い出すとしても、
大抵、ろくな事は思い出さない。
前進の糧になるというより、むしろ気分を
暗くさせられることの方が圧倒的だ。




「人間失格」の冒頭の言葉に
これまで自分を重ねてきたけれども‥、




最近、さらにぴったりの表現を見つけた。
人気作家の短編の中の一節だから
伏せていても気づかれる方もおられると思う。
それは、私には到底表せない幾つもの適切な
表現が並べられた後に、
「ミドルクラスのがらくた」とあった。




私のも、多くのガラクタに過ぎない。
その後につづくように、
私も「火をつけて煙にして」しまいたい。




でも、ここまで読んでくださった方のために
今日撮った一枚の写真を‥。
コンクリートの隙間の、ほんの僅かな地面から咲く
紫のトレニア。
冷静に振り返れば、この花のようにどんな場所でも
小さな花を咲かせてきたのも事実。

腐らずに頑張りますか‥。







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2018年4月20日 (金)

胡蝶花

今年も、木陰に著莪(シャガ)が咲きました。
通勤途中にも、群生して咲いている著莪を山あいに見ることができます。
場所は共通して日陰地、湿地。





蝶に似ているので、胡蝶花という別名もあります。

花言葉は、「友人が多い」。
確かに群れて咲く花の姿は、そのようにも見えます。





毎年同じような撮り方になるのですが、
日陰に差し込む光の中で、浮かび上がる
少し妖しい形が美しいと感じます。
私の感じ方ですが‥。









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2018年4月 6日 (金)

全力で

先日の1日、日曜日。
母とヨメの三人で、桜見物のドライブ。





車窓から眺める無数の美しい桜。

山陰や山陽の桜は満開の見頃を迎えていました。





桜は日本の花の主役であり、讃えられる。
でもそれもひと時、あっさりと数日で散り、
他の花に、咲く時期と華やかさを譲る。





全力で咲き、でも謙虚に‥。
人の世での人生を重ねて思いました。







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2018年3月24日 (土)

寒緋桜

先回の記事のつづきとして、「anone」最終回。

私なりの印象深いシーン。(まだ見ていない人にはネタバレを含んでいます)
ハリカと彦星の対面。今度は回復しつつある彦星の方から会いに行って
先回の切ない優しいウソは、結局最後はいい形となり‥、
持本さんの最後を看取った青羽さんの前には、彼女だけが見える形で
持本さん再登場。服装はあのセミのパジャマ。
世間の容赦ないバッシングの後も、亜乃音さんの明るさは救いです。
期待を裏切らない、いいドラマでした。
三部作として終わりではなく、まだまだ続いてほしいです。







寒の戻りもありましたが、
桜の開花や満開の便りが届いていますね。
私も市内の吉香公園で、
寒緋桜を見かけたので撮ってみました。
やがてこの周辺の、ソメイヨシノほか18種類もの
約3000本の桜も見頃を迎えます。








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2017年9月25日 (月)

ヒガンバナ

しばらく前のこと

周囲が暗くなってくる夕方に
セミと秋の虫たちの大合唱が聞こえていました。



今では虫たちの涼しげな虫の音

‥聞き惚れていたら



バトンタッチはもう終わったと思っていたのに

「まだいるよ」と
数日前に昼間セミの声がして驚かされました。



昨日は南に向かうための
ツバメたちの集団もいて‥、




時に汗ばむ日差しの強さはあれど
確実に季節は秋に‥ですね。







今年も赤が躍動し
カープはセリーグ二連覇。
丸や薮田が印象的です。松山も‥。



身近にも炎のような赤い彼岸花。

他にない個性、大好きです。




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2017年5月19日 (金)

ユキノシタ

爽やかなそよ風が心地よい5月。

 


 

イトトンボが飛び交い、

農機具や私の体に止まりに来る。

 


 

このブログに

風変わりにタイトルを付けたのは

そんなトンボたちの

簡単に吹き飛ばされそうな

弱さやはかなさと共に、

 


 

遊び好きに思えるフレンドリーな姿が

過酷な自然の中で

愛おしく思えたからに他ならない。

 

 


そしてそんなトンボたちを

吹き飛ばしてしまうこと無く

優しく包むそよ風。

 


 

豆娘という表記の面白さも

もちろんありますが、

そんなタイトルで始めたブログも

書き始めて、今月でもう4年








日陰でユキノシタが綺麗でした。
タブレット端末で撮ったため、低画質です。



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2017年5月 1日 (月)

文鳥のふるさと

今年3月のある報道の記事から‥。




愛知県弥富市は、行ったことはないですが

文鳥のまちとして知っていました。





その街は金魚のまちでもあるようなのですが、

市のマークなどから文鳥だけが消えつつあるのだとか。
理由は飼育農家の激減。




飼育の歴史は古く江戸時代から始まり、

私もこよなく愛する白文鳥は明治初期に
突然変異で出現したそうです。




出荷のピークは1972年から73年と言いますから
大阪万博の少し後頃。その頃は農家240戸で飼育箱数は37500も
あったそうです。
当時の名残を、今も弥富市の至るところでオブジェや絵で
見かけることが出来るそうです。
白文鳥にちなんだ白鳥小学校という学校もあるそうですね。

 




2009年に制作された文鳥PRビデオはこう結んでいるとのこと。

「忘れないでください。全国に広がった弥富の文鳥の子孫たちは、
今も力強く生き続けていることを」

 




決して忘れることはありません。

弥富から全国に旅立った文鳥たちが、

どれだけ飼い主を癒やしてくれたことか‥。

愛らしく、惜しみない愛を飼い主に注いでくれる文鳥たち。



でも、文鳥を飼いたくて小鳥屋さんに出かけても
文鳥に会えなくなる日が来るなんてすごく寂しいです。

オブジェだけでも見るために
文鳥たちのふるさと、弥富に行ってみようかな‥。








写真は今、身近で咲き誇っている著莪(シャガ)。
日陰を好んで咲く花です。




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2017年4月16日 (日)

枝垂れ桜

姉が亡くなって一年の昨日、

町内の小さな公園の‥、

中央にある堂々とした樹齢300年の枝垂れ桜を見上げ、

そして周囲のさくらを、夕刻ほぼ一人で楽しみました。






短命で儚く、そして美しかった姉。

苦痛の厳しい闘病中も、温かく迎えてくれました。

 

自分の命の儚さにも思いを馳せながら‥、

あと何度さくらを楽しめるだろうと思いました。






でも、再び来年の春 きれいな花をいっばい咲かせるのも確か。

命とこの世界の不思議を感じた春のひと時でした。







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2017年3月24日 (金)

地底の帝国

まだ朝晩はコートが必要な寒さ‥。

そんな夕方、タマネギへの二度目の追肥を終えました。
後は、収穫まで生長を見守るだけです。





作業中、タマネギの黒マルチの下で、
広大なアリの巣を発見。





そのほとんどは、まだ静まり返っていますが、

一部多くのアリが盛んに動いている箇所もあります。
私の作業で起こしてしまったのかも‥。

地底のアリの帝国という感じ。

協力して、しっかり冬を乗り切ってきたわけですね~。





 

地上は、写真のように明るい色が増えてきていますが
彼らが行き交う姿を見かけるのも、もうすぐです。







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